環境
コニカミノルタ 「環境デジタルプラットフォーム」参加企業68社に拡張
コニカミノルタは、同社が運営する「環境デジタルプラットフォーム」の参加企業が2020年6月開設時の16社から4倍を超える68社に拡大したと、6月15日に発表した。環境デジタルプラットフォームは、環境活動のノウハウを企業 […]
東芝テックと東芝データ 「スマートレシート」で植樹応援 会津若松市内の7-11店舗で
東芝テックおよび東芝データは、セブン‐イレブン・ジャパンが運営する福島県会津若松市内のセブン‐イレブン店舗において、6月15日から12月31日まで、電子レシートサービス「スマートレシート」を活用した植樹活動応援キャンペ […]
Sansan 植樹活動を拡大 名刺に加え、請求書、契約書も対象に
Sansanは、データ化された書類を森に還す植樹プロジェクト「Scan for Trees」の対象サービスを6月より拡大したと、6月14日に発表した。 「Scan for Trees」は、同社の営業DXサービス「San […]
山陽製紙 中小企業版SBTに日本の製紙業で初認定 2030年に温室効果ガス排出量42%削減
紙再生サービスメーカーの山陽製紙は、パリ協定が求める⽔準と整合した、企業が設定する温室効果ガス削減目標を定める中小企業版「SBT(Science Based Targets=科学的根拠に基づく目標)」に、4月に製紙業と […]
大塚商会 サステナビリティ関連方針を策定
大塚商会は、このほどサステナビリティ基本方針を策定したと、4月28日に発表した。また、同方針のもと人権方針およびサステナブル調達方針も策定し、あわせてサステナビリティに関する9項目の重要課題(マテリアリティ)を特定した […]
OKI 大規模生産施設として国内初の『ZEB』認定工場を本庄市に竣工 7月に本格稼働
OKIは、昨年8月に脱炭素に配慮した大規模生産施設として国内初となる「ZEB」認定を取得した、本庄地区(埼玉県本庄市)の新工場「OKI本庄工場H1棟」の竣工式を、4月27日に行った。H1棟は、環境負荷低減に配慮するだけ […]
キヤノン 「サステナビリティレポート2022 キヤノン統合報告書」を公開
キヤノンは4月27日、ステークホルダーに向けて「キヤノンサステナビリティレポート2022 キヤノン統合報告書」を公開したと発表した。(キヤノンサステナビリティレポート2022公開URL=https://global.c […]
セイコーエプソン 「FTSE Blossom Japan Sector Relative Index」の構成銘柄に選定
セイコーエプソン(エプソン)は、GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)が2022年3月30日に運用開始した、新たなESG指数「FTSE Blossom Japan Sector Relative Index」の構成 […]
エプソンアトミックス 不要な金属を原料として資源化する新工場建設
エプソンアトミックス(アトミックス)は、金属の資源循環を実現する金属粉末製造を確立するために、アトミックスや市中などにおいて不要となった金属を、金属粉末製品の原料として再生する新工場を建設する。 アトミックスは、独自の […]
エプソン ドライファイバーテクノロジー応用の新製品開発が長野県の支援事業に採択
セイコーエプソン(エプソン)は、循環型社会の実現を目指し、長野県の「令和4年度 地域内バリューチェーン構築支援事業」にエプソン独自のドライファイバーテクノロジーを応用した新たな環境ソリューションを提案し採択されたと、4 […]
東芝テック 電子レシートアプリに環境貢献を実感する新コンテンツ
東芝テックは、4月18日より、同社が運営する電子レシートシステム「スマートレシート」のアプリ内に、参加型の新コンテンツ「みんなで育てる『エコツリー』」を追加した。 「みんなで育てる『エコツリー』」は、「スマートレシート […]
キヤノンMJ 「FTSE Blossom Japan Sector Relative Index」構成銘柄に選定
キヤノンマーケティングジャパン(キヤノンMJ)は、「FTSE Blossom Japan Sector Relative Index」の構成銘柄に選定されたと、4月11日に発表した。 キヤノンMJは、ESG指数の一つ […]