環境
KCCS 2024年秋開業予定 北海道石狩市で再エネ100%のデータセンター
京セラコミュニケーションシステム(KCCS)は、2019年に北海道石狩市において再生可能エネルギー100%で運営するゼロエミッション・データセンターの計画を発表した。その後、当初予定していたベースロード電源の計画変更に […]
エプソン 2026年目標にプリンター本体をIJ方式に全面切り替え 環境負荷を低減
セイコーエプソン(以下 エプソン)は、11月17日に、A3複合機/プリンターの中速機種となる新製品「WorkForce Enterprise LMシリーズ」(日本名)を発表した。本新シリーズによるラインアップ拡充を契機 […]
エプソン販売 カーボン・オフセットを乾式オフィス製紙機「PaperLab」で実施
エプソンは、国が認証するJ-クレジット制度を活用したカーボン・オフセットを利用し、エプソンがオフセットしたCO2排出量を、お客様が自己排出分の削減量として利用できる仕組みを乾式オフィス製紙機「PaperLab」で実施す […]
エプソン 世界28の国と地域で2回目の気候変動に関する意識調査を実施
セイコーエプソン(以下 エプソン)は、11月7日からエジプトで開催される「第27回国連気候変動枠組条約締約国会議(COP27)」の開催を約1か月後に控え、第2回目となる人々の気候変動に対する独自の意識調査「Climat […]
エプソン 紙カタログ配布を見直し 環境負荷低減に貢献
エプソンは、環境負荷低減への取り組みの一環として、従来の紙カタログの配布を見直し、デジタルでの情報提供に切り替えていくと、9月29日に発表した。 ■紙カタログ配布見直しの理由(1) 脱炭素に貢献 これまで新商品の投入、 […]
リコー 気候変動に関するグローバルリーダーシップカンファレンス「Reuters IMPACT 2022」に参画
10月3日にロンドンで基調講演を実施 リコーは、同社の山下良則社長が10月3日から4日まで英国・ロンドンで開催される「Reuters IMPACT 2022」において基調講演を行うと、9月21日に発表した。 リコーは、 […]
恵那市、日本ガイシ、リコー、IHI 脱炭素・経済循環システムの実証事業開始
恵那市(岐阜県)、日本ガイシ、リコー、IHIは、地域新電力会社の恵那電力(株)の再生可能エネルギー(再エネ)による発電および売電事業を通じて恵那市が得た環境価値を、経済的に有償な価値(以下「クレジット」)に変換し利用す […]
インフォマート 企業間取引のデジタル化で年間約4.4億枚の紙を削減
インフォマートは、同社が提供する「BtoBプラットフォーム」を通じて、削減できた紙の枚数が年間約4億4千万枚に到達したと、8月29日に発表した。その枚数をCO2排出量に換算すると、年間約3,780トンのCO2削減となる […]
Sansan 名刺作成サービスで石灰石が主原料の「LIMEX」を選択可能に
Sansanは、名刺作成サービス「Sansan 名刺メーカー」の名刺素材に、TBMが提供する石灰石を主原料とする新素材「LIMEX(ライメックス)」を追加したと、8月2日に発表した。これにより、Sansan 名刺メーカ […]
リコージャパン山形支社 山形県、門伝生産森林組合と やまがた絆の森協働活動事業に関する協定を締結
リコージャパンは、山形支社において、山形県、門伝生産森林組合と共同で、山形県が推進する「森林を健全な姿で未来に引き継いでいくための森林整備と、活動を通じて企業、地域などが多くの絆で結ばれ地域の活性化」を目指した「やまが […]
エプソンの新宿オフィス「環境配慮型オフィスセンター」見学の場をエプソンスクエア丸の内へ集約
エプソン販売は、オフィスで実践する環境負荷低減と紙資源循環の取り組みを実際に見学できる場として、新宿オフィスにて「環境配慮型オフィスセンター」をお客様へ公開してきたが、8月1日より、見学の場を、リニューアルしたエプソン […]
京セラドキュメントソリューションズ 天然記念物イタセンパラの生息地で保全活動に参加
京セラドキュメントソリューションズは、6月4日(土)に開催された大阪市旭区にある淀川の城北ワンドの保全活動に参加したと、6月30日に発表した。当日は、大阪工業大学、大阪産業大学や、周辺の企業、市民など総勢30名を超える […]