ブラザー 「愛知・名古屋2026」協賛製品のスポットクーラーを名古屋市の公立小中学校に寄贈

ブラザー工業 2026年10月26日発表


 「愛知・名古屋2026」のオフィシャルサプライヤーであるブラザー工業は、ブラザー製のスポットクーラー「PureDrive(ピュアドライブ)」シリーズの「PD-7100F」を、名古屋市のすべての公立小中学校をはじめとする457の施設に寄贈する。寄贈するスポットクーラーは、アジア最大のスポーツの祭典「愛知・名古屋2026」の協賛製品として会場で使用されていたものである。

 ブラザーは、創業の地である愛知県名古屋市を中心に開催されることから、同社のスポットクーラーを協賛製品とする、愛知・名古屋2026のパートナーシップ契約を2025年11月に締結した。一方で、各会場に設置するスポットクーラーの大会終了後の活用方法について、かねてより検討を重ねてきた。その中で、小中学校の暑さ対策に課題があると知り、名古屋市教育委員会に相談したことから協議が始められ、この度寄贈することとなった。

 ブラザーの「PD-7100F」は、排気熱風レス・フロンレスの据置型スポットクーラーである。フロンを使わず、水の気化熱を利用した、同社独自の2段階冷却技術「TwinAqua(ツインアクア)」を採用しているため、排気が熱くならずに風を冷やすことができる上、強力なファンで冷たい風を遠くまで届けることが可能である。暑熱対策に効果的であるだけでなく、消費電力も少なく、環境負荷の低減に貢献する。