エプソン 高速・高画質を両立 8ヘッド搭載76インチ昇華転写プリンター発売

エプソン販売 2026年9月3日発表


SC-F20050

 エプソン販売は、昇華転写プリンターの新商品として、「SC-F20050」を9月3日より発売した。

 76インチ昇華転写プリンターは、主にのぼり旗、垂れ幕などのソフトサイン、推し活などのグッズ制作、スポーツウェアやユニフォームなどのスポーツアパレルの製作に利用されている。ソフトサイン市場では、短納期案件への対応や繁忙期の大量受注への対応が求められるため、高い生産性と安定稼働へのニーズの高まり、また、スポーツアパレル市場では、デザインの多様化に伴い、高い画質と安定した色再現性が求められている。
 今回の新商品は、8ヘッドのプリントヘッドを搭載した4色モデルで、最速で306㎡/h(600×600dpi 1.0pass HS)の圧倒的な高生産を実現。短納期案件への対応力向上や受注機会の拡大に加え、生産効率向上による省人化にも貢献する。

【新商品の主な特長詳細】
■圧倒的な生産性を支える高速印刷テクノロジー

 4.7インチの高密度PrecisionCoreマイクロTFPプリントヘッドを8ヘッド搭載したモデルである。最速306㎡/hの高速印刷を実現するとともに、従来機と比較して約190%の生産性向上を達成した。

■高速印刷でも安定した高画質プリントを実現
 各色のプリントヘッドを左右対称に配置、さらにプリントヘッドは水平に配列しインクを吐出することで、インクの着弾位置のばらつきを抑え、色の重なりの精度が向上し、バンディングや色ムラを低減。高速印刷でも安定した高画質を実現する。

■高い生産性を支える大容量メディアユニット
 長時間の連続稼働を実現するため、新たにロール外径500mm、300kgまでサポートする大容量のメディアリールユニット/メディアロールユニットを装着したモデルも用意した。ロール交換回数の削減により、生産効率の向上や省人化に貢献する。