大塚商会がオリジナルサービス「たよれーる CELF Lite」を提供開始 Excel定型業務を業務アプリ化
大塚商会 2026年5月11日発表
大塚商会は、Excelを使用する定型業務を開発不要で業務アプリ化できるノーコードツール「たよれーる CELF Lite」を、5月12日より提供開始した。
多くの企業では、経費精算や見積書作成などの定型業務をExcelで管理しているが、手入力によるミスの発生や、担当者に依存して属人化してしまうといった課題が生じている。
「たよれーる CELF Lite」は、こうしたExcel業務をそのまま業務アプリ化し、データをクラウド上で一元管理することができるノーコードツールである。システム化した業務アプリでは入力情報をあらかじめ設定できるため、誤入力などの人為的ミスを防止できるほか、入力が簡単になり誰でも業務を行える。また、クラウド上でデータを管理し、リアルタイムで共有できるため、担当者の不在時でも必要なデータにすぐアクセスできる。
見た目や操作性はExcelそのままなので、新たなITスキルや特別な研修を必要とせず、Excelを使用してきた業務担当者が、直感的に利用できる。従来の業務フローを大きく変えることなく導入できるため、現場への負担を抑えながら業務の標準化・効率化を実現する。
本サービスは、SCSK株式会社が提供する「CELF」を、中堅・中小企業がより導入しやすいよう大塚商会が独自に設計したオリジナルサービスである。Excelとほぼ同じ画面・操作方法で、誰でも迷うことなく使い始められることを最大の特長としている。導入しやすい価格体系と安心のサポートをセットで提供する。
提供価格は、月額税別5,400円で9ユーザーまで利用できる。販売目標は年間200社。


