東芝 CDP2025「気候変動」で2年連続最高評価「Aリスト」企業に選定

東芝 2026年1月8日発表


 東芝は、環境分野で高い影響力のある国際的な非営利団体 CDPによる2025年調査において、「気候変動」分野の最高評価である「Aリスト」企業に2年連続で選定された。

 CDPは、企業や自治体の環境情報開示を促進するグローバルな評価機関であり、その情報開示システムは、環境報告のグローバルスタンダードとして広く認知されている。
 東芝グループは、「気候変動への対応」をマテリアリティ(経営における重要課題)として掲げ、カーボンニュートラル社会の実現に向けた取り組みを加速している。2050年の東芝グループのあるべき姿を描いた「環境未来ビジョン2050」のもと、2030年度までに自社グループの事業所、工場、オフィスでのカーボンニュートラル化、2050年度までにバリューチェーン全体でのカーボンニュートラル化を目指しており、これらの目標は、気候変動に関する国際的な認証機関であるSBT(Science Based Targets)イニシアティブから2024年に「ネットゼロ目標」として認定されている。この達成に向け、東芝グループは、自社グループ内における省エネ設備への投資や再生可能エネルギー設備の導入を推進するとともに、社会全体の温室効果ガス削減に貢献する製品・技術・サービスを顧客に提供している。また、バリューチェーン上流における温室効果ガス削減のため、調達取引先様との連携強化にも取り組んでいる。今回の「Aリスト」企業への選定は、こうした総合的な取り組みが高く評価されたものである。