リコージャパン 狛江市のクラウドPBXを導入 小中学校、市役所、教育委員会の電話環境を刷新

リコージャパン 2026年10月1日発表


 リコージャパンは、東京都狛江市の市内小中学校10校、ならびに市役所本庁、教育委員会に、クラウドPBX「Zoom Phone」とスマートフォンを組み合わせた電話環境を導入した。

 既存PBXの老朽化への対応に加え、災害時の業務継続性の向上、職員や教員が場所にとらわれずスマートフォンで電話対応できる環境の整備、カスタマーハラスメント対策などを目的としており、小中学校においては8月20日、市役所本庁、教育委員会については9月27日より運用を開始した。

 これにより、職員や教員が、場所にとらわれず内線/外線を利用できる環境を整備。市役所では、平常時でも非常時でもフレキシブルに電話対応しやすい環境を整え、市民からの問い合わせ等への迅速な対応が可能になった。小中学校では、教室や校内外のさまざまな場所から電話対応できる環境を整えたことで電話の取り次ぎ負担が軽減し、校外活動時等においても迅速な情報共有が実現した。
 通話録音、自動応答、時間外アナウンスなどを活用するとともに、PBXをクラウド化することで、災害時の業務継続性の向上、電話対応業務の効率化、カスタマーハラスメント対策を推進する。

 今後は、固定電話からスマートフォンへの移行に伴走し、新たな通信手段の定着を支援する。また、将来的には、通話データの文字起こしや要約機能の活用、AIなどの技術を活用した電話対応業務の効率化なども検討し、狛江市の地域住民の安心・安全への貢献のさらなる拡大に取り組んでいく。