すかいらーくホールディングスが名刺作成サービス「Sansan 名刺メーカー」を全社導入

Sansan 2023年3月16日発表


 Sansanは、すかいらーくホールディングスが、名刺作成サービス「Sansan 名刺メーカー」を導入したと3月16日に発表した。同社は、全社で「Sansan 名刺メーカー」を利用することで、従業員が名刺発注をスムーズに行える環境を用意し、これまで名刺発注にかかっていた工数を削減し生産性を向上する。また、必要な時に必要な分だけの名刺を印刷発注し、直接各店舗の従業員に配送することで、輸送コストや物流による環境負荷を低減する。

 「Sansan 名刺メーカー」は、営業DXサービス「Sansan」をはじめ、統合型ワークスペースGoogle WorkspaceやMicrosoft Teams、Microsoft Outlookなど企業が導入している社内インフラサービス上で利用できる名刺作成サービスである。名刺の作成から発注までワンストップで提供しており、名刺作成業務のオンライン上での一元管理を可能にし、総務部門をはじめとする名刺発注を担当する管理部門の業務効率化を後押ししている。従業員は、使いなれた社内インフラサービスから名刺の発注や更新の申請が可能で、必要な時に必要な分だけオンライン上から名刺を発注することができる。

 すかいらーくホールディングスは、和洋中をはじめとした各種テーブルレストランを中核事業として手掛け、約3100店舗を展開している。全社生産性の向上を掲げ、自社工場や本部におけるDXを推進し、従業員の作業効率化に取り組んでいる。
 名刺発注に際し、これまではすかいらーくホールディングスの人財本部が各店舗の従業員の名刺を一括して受け取り、制服等店舗で必要な物資と合わせて各地域の自社工場に配送していた。その後、各工場から各店舗の従業員へと配送していたため、名刺の振り分け業務や配送に工数を割く必要があり、従業員の手元に届くまで余計な日数がかかっていた。また、発注に際して使用しているシステムのUIが使いづらいという従業員の声も挙がっていた。
 そこで同社では、余分な工数を削減するとともに、従業員にとってシンプルで使いやすい名刺作成サービスを模索していた。
 「Sansan 名刺メーカー」では、追加コストなしで自社工場に直接名刺が配送されるようになり、人財本部の振り分け業務を削減することが可能になること、また、「Sansan 名刺メーカー」が名刺発注に特化したシンプルで使いやすいUIを採用していることから、今回の導入に至った。