ブラザー 7年耐久A4レーザープリンター・複合機7機種を発売 超大容量トナーモデルも

ブラザー工業/ブラザー販売 2023年9月13日発表


MFC-L6820DW

 ブラザー販売は、A4レーザープリンター・複合機における新製品として、7年間の製品耐久を実現した7機種を10月中旬に発売すると、9月13日に発表した。
 ブラザーのレーザープリンター・複合機は、コンパクトで高性能な本体と豊富なラインアップを強みに、個人事業者や小規模事業所、店舗や企業などで利用されている。このたび発売する新製品は、「本体も消耗品も永く使えて、長く持つ」をテーマに、モノクロレーザープリンター・複合機5機種、カラーLEDプリンター・複合機2機種の7機種すべてで、7年間の製品耐久を実現した。また、一度の交換で長く使用できる超・大容量トナーも発売する。ブラザーは、豊富なラインアップで顧客に合わせた製品を提案するとともに、製品も消耗品もより長く使えるようにすることで、買い替え、交換で発生する手間と、廃棄物による環境負荷の最小化に取り組んでいく。
 新製品はいずれもオープン価格で、市場想定価格(税込)は、モノクロ複合機の「MFC-L6820DW」が11万6,600円、「MFC-L5710DW」が7万7,000円。カラー複合機の「MFC-L3780CDW」が6万9,300円。モノクロプリンターの「HL-L6310DW」が7万7,000円、「HL-L5210DW/DN」が4万4,550円/4万700円、カラープリンターの「HL-L3240CDW」が3万3,000円。

■7年間の製品耐久
 7年間の使用を想定した、過酷な条件下に置いて意図的に劣化させるヒート試験と、開閉数の多い操作部を中心に繰り返しの操作を行う自社耐久性試験をクリアした。

■超・大容量トナーで、トナー交換の手間を軽減
 モノクロ・カラー4機種(モノクロ機HL-L6310DW/MFC-L6820DW、カラー機HL-L3240CDW/MFC-L3780CDW)で超・大容量トナーが使用できる。モノクロレーザープリンターのフラッグシップモデル「HL-L6310DW」で使用できる超・大容量トナーは、約2万5,000ページ分の印刷が可能である。トナーを大容量にすることで、消耗品交換の手間を軽減し、カートリッジ廃棄量の削減にもつながる。

■充実の本体機能
(1)高速プリントエンジン搭載
 モノクロレーザープリンターの「HL-L6310DW」は、約50枚/分の高速プリントを実現した。カラー複合機「MFC-L3780CDW」も、約30枚/分で高速かつ鮮やかなカラープリントができる。
(2)コンパクト設計
 全機種ともコンパクトな設計で、スペースの限られた場所にも置くことができる。さらに、モノクロレーザープリンター・複合機では、フロントオペレーションを採用し、給紙・排紙、トナー交換などの操作を前面で行える。
(3)自動両面プリント機能
 全機種で紙資源節約に貢献する自動両面プリント機能を搭載した。2in1、4in1のページレイアウト印刷と組み合わせればさらに用紙を節約できる。
(4)ネットワーク機能
 全機種に有線LANを、6機種に2.4GHz/5GHz対応の無線LANを搭載した。置き場所を問わずにプリンターを共用できるスマートオフィスを実現する。ネットワークを利用して、スキャンしたデータや受信したFAXデータを、そのままパソコンを使わずにGoogle Driveやboxなどの各種ウェブサービスに保存して、外出先で確認することも可能である。無線LAN対応モデルは、AndroidやiOSを搭載したスマホやタブレットから直接印刷できる。

■豊富なサポート&サービス
(1)無償の保証期間を延長

 ブラザーオンライン「ハイプリ」に登録することで、1年間のメーカー保証期間に加えて、ブラザー独自の延長保証サービスを利用できる。保証期間を延長することができ、長く安心して使用できる。
(2)最長7年までの定額保守サービス
 定額保守サービス「ブラザーサービスパック」は、製品購入時にオプションとして購入できる。最長7年間の契約で、期間中は何度でも修理対応する。故障した部品のみでなく、定着器など定期交換部品の交換も保守費用に含む。