コニカミノルタ サステナビリティ・リンク・ボンド・フレームワークを策定
コニカミノルタ 2026年1月7日発表
コニカミノルタは、同社のサステナブルな事業活動と連動した資金調達のルールブックとなる「サステナビリティ・リンク・ボンド・フレームワーク」を策定した。
(1)背景と目的
コニカミノルタは、「新しい価値の創造」を経営理念とし、社会課題の解決と事業成長の両立を目指してきた。2050年「CO₂ネットゼロ」に向けた長期環境ビジョンのもと、グローバル企業として持続可能な社会の実現に貢献する責任を果たすべく、サステナビリティ経営を推進している。
今回策定した「サステナビリティ・リンク・ボンド・フレームワーク」は、同社の温室効果ガス排出削減目標の達成に向けた強いコミットメントを明示し、本フレームワークを活用した資金調達によって、経営理念に基づいた社会課題の解決と事業成長の両立を加速させていくものである。
(2)コニカミノルタの「サステナビリティ・リンク・ボンド・フレームワーク」概要
本フレームワークは、国際資本市場協会(ICMA)が定める「サステナビリティ・リンク・ボンド原則2024」および環境省「サステナビリティ・リンク・ボンドガイドライン2024年版」に準拠し策定した。また、策定にあたり、助言などを行うストラクチャリング・エージェントとして三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社およびSMBC日興証券株式会社を指名している。
《KPI(重要業績評価指標)およびSPT(サステナビリティ・パフォーマンス・ターゲット)》
・KPI=スコープ1およびスコープ2における温室効果ガス排出削減率(2018年度比)
・SPT=2030年度までに、スコープ1およびスコープ2の温室効果ガス排出量を2018年度比で51%削減に整合する各年度目標
(3)第三者機関からの評価・適合性について
本フレームワークは、独立した第三者機関である株式会社日本格付研究所(JCR)より、フレームワークの適合性に関するセカンド・パーティー・オピニオンを取得している。

