キヤノンITS クラウド型統合ID管理サービスの機能を拡張
「Cato SASE Platform」とのIDプロビジョニング連携に対応
キヤノンITソリューションズ 2026年6月18日発表
キヤノンITソリューションズ(キヤノンITS)は、クラウド型統合ID管理サービス「ID Entrance(アイディ エントランス)」のオプション機能であるIDプロビジョニング機能を拡張し、新たに「Cato SASE Platform」に対応した機能を、6月18日より提供開始した。
「ID Entrance」のIDプロビジョニング機能は、登録されたアカウント情報をもとに、連携先クラウドサービスへのアカウント作成・同期を行い、複数システムにまたがる運用負荷を軽減する。今回新たに「Cato SASE Platform」を連携対象に追加したことで、分散していたSASE環境のアカウント管理を「ID Entrance」から一元的に統制し、運用ルールの標準化と属人化の排除を実現する。さらに、設定ミスの防止や監査対応の強化に加え、管理者の操作をトリガーとした柔軟かつ確実なID連携により、ゼロトラストセキュリティの実現に向けたID管理基盤の整備を支援する。

