キヤノン 「綴プロジェクト」で制作した国宝・名宝28作品の高精細複製品が集結
キヤノン 2026年6月16日発表
キヤノンは、7月17日(金)から9月23日(水)まで、大分市美術館において、特別展「国宝リボーン 高精細複製画が綴る、美の夢」を大分市美術館、大分合同新聞社、OAB大分朝日放送と共同で開催する。本展覧会で展示される作品は、キヤノンと京都文化協会が共同で取り組む社会貢献活動「綴プロジェクト」の技術を用いて制作した、国内外の国宝・名宝の高精細複製品である。
日本古来の貴重な文化財は、作品の保護や保存の観点から公開期間が限られていたり、歴史的な経緯から海外に渡っている作品もあり、鑑賞できる機会が限られている。そこで、綴プロジェクトでは、キヤノンの先進イメージング技術と京都の伝統工芸の匠の技との融合により、オリジナルの文化財を忠実に再現した高精細複製品を制作し、広く公開することで、日本の文化財に親しむ機会を創出している。
本展では、俵屋宗達、尾形光琳、葛飾北斎など日本美術の巨匠が描いた国内外の国宝・名宝の高精細複製品を、前期・後期合わせて28作品展示する。
会場では、オリジナルの文化財では難しい、ガラスケース無しでの展示や、作品に描かれた世界を音と映像で楽しめるプロジェクションマッピングの実施など、日本の文化財を身近に感じる鑑賞体験を提供する。さらに、夏休みの子ども向け講座や、金箔を模した「箔」を使って風神雷神のはがきを制作するワークショップのほか、京都文化協会の代表理事や学芸員によるギャラリートークなど、多彩なイベントを開催する。
【「国宝リボーン 高精細複製画が綴る、美の夢」開催概要】
《会場》 大分市美術館(大分市大字上野865)
《会期》 2026年7月17日(金)〜9月23日(水・祝) *前期・後期で一部作品入れ替え
(前期:7月17日(金)〜8月8日(土)、後期:8月9日(日)〜9月23日(水・祝)
《開館時間》 10:00〜18:00 (最終入場は17:30まで)
《休館日》 9月14日(月)
《観覧料》 一般 1,000円/高校生 500円/中学生以下 無料
*小学生以下保護者(高校生以上)同伴。詳細情報は特設サイトをご確認ください。
《主催》 国宝リボーン展大分実行委員会、大分市美術館、大分合同新聞社、OAB大分朝日放送
《共催》 キヤノン株式会社、特定非営利活動法人 京都文化協会
《詳細》 特設サイト https://www.city.oita.oita.jp/o210/bunkasports/bunka/bijutsukan/special_exhibition/reborn.html

