エプソン 長期ビジョンと中期経営計画 Phase1 を策定 ROIC経営を深化

セイコーエプソン 2026年3月13日発表


 セイコーエプソン(以下 エプソン)は、2035年に向けた長期ビジョン「ENGINEERED FUTURE 2035」と、その第一段階となる中期経営計画 Phase1(2026〜2028年度)を策定した。本計画では、ROICを経営の規律として資本最適配分を行い、事業ポートフォリオの再設計と成長領域への資源集中を推進する。収益基盤の変革を進めるとともに、精密技術を強みとした成長領域の拡大により、持続的な企業価値の向上を目指す。

 中期経営計画 Phase1では、ROICを経営の規律として資本の最適配分を徹底し、2028年度目標はROIC8%を目指す。成長領域を明確にし、成長投資として3年間で約2,800億円を投下する。株主資本配当率(DOE)3%を配当の下限とし、機動的な自己株式取得とあわせた、より積極的な株主還元を推進する。
(月刊OAライフ 2026年3月20日号にて詳報予定)