インフォマート 「BtoBプラットフォーム 規格書」で7月から食物アレルギー表示改正に対応
インフォマート 2026年4月28日発表
インフォマートは、4月1日の食品表示基準改正(カシューナッツの義務化、ピスタチオの推奨追加)に伴い、商品規格書クラウドサービス「BtoBプラットフォーム 規格書」において、7月29日に新基準対応のアップデートを実施する。
今回のアップデートでは、アレルギー表示項目の更新に加え、膨大な商品規格書の更新作業を劇的に効率化する「一括更新機能」を新たに追加予定である。アレルギー管理のデジタル化を通じ、外食・食品業界全体の「食の安心・安全」と、現場の業務負荷軽減を同時に実現する。
■「BtoBプラットフォーム 規格書」機能アップデートの詳細
●法令対応項目欄にカシューナッツとピスタチオを追加
「BtoBプラットフォーム 規格書」内のアレルギー項目において、カシューナッツを表示推奨欄から表示義務欄へ移動し、新たにピスタチオを表示推奨欄へ追加する。
●未対応の商品規格書を可視化し、対応漏れを徹底防止
検索画面上で、新基準への対応(規格書の確認・提出)が完了していない商品に「法令」アイコンが表示される。さらにアイコンにマウスを合わせると、カシューナッツ・ピスタチオのどちらが未対応かを判別可能です。確認が必要な商品が視覚的に強調されるため、管理ミスや更新漏れを未然に防ぐ。
さらに、商品規格書の回収状況を管理する際、今回の改正に未対応の商品のみを瞬時に「絞り込み検索」することも可能である。数千〜数万件におよぶ膨大なデータの管理漏れを徹底的に防止し、精度の高いアレルギー管理をサポートする。
●更新作業の負荷を軽減。新機能「一括更新機能」を追加予定
従来、1件ずつ手作業で行っていた膨大な商品規格書の更新作業を、CSVファイルを用いた一括アップロードで対応できるようになる。数千〜数万件におよぶ修正も一括で処理できるため、法改正に伴う更新作業の工数や時間を大幅に削減し、正確かつスピーディーな情報更新をサポートする。詳細については確定次第、「BtoBプラットフォーム 規格書」サービスサイトにて案内する。

