ブラザー シングルマザーを支援する認定NPO法人へミシン17台を寄贈

ブラザー工業 2026年3月4日発表


 ブラザー販売は、名古屋市でシングルマザー家庭への支援を行うNPO法人 LivEQuality HUB(リブクオリティ・ハブ)に家庭用ミシンを寄贈した。3月3日には報告会が開催され、リブクオリティ・ハブの居住支援コーディネーターである神朋代氏をはじめとする関係者から、寄贈したミシンの活用状況が報告された。

名古屋市にあるブラザー本社で行われた報告会の様子
名古屋市にあるブラザー本社で行われた報告会の様子

 リブクオリティ・ハブはシングルマザー家庭に、「住まい」と「つながり」を届けている認定NPO法人である。DVや貧困などによって住まいの確保が難しい家庭に対し、育児と仕事を両立しやすい気持ちのいい物件を、相場を下回る家賃で紹介し、入居後も行政や医師、弁護士、民間の支援機関等と連携しながら伴走型支援を行っている。なお、リブクオリティ・ハブは、活動の透明性や公益性、社会的な信頼性が高いと所轄庁から認められた認定NPO法人である。
 ブラザー販売は、SDGsの達成に向けて「つなぎ合う、そして解決し合う社会の実現」を目標に掲げている。支援を必要とする人々が新たなつながりを得て、安心して暮らせる地域社会の実現を目指し、ブラザーの製品やサービスを通じた貢献活動を行ってきた。このたび、シングルマザーの家庭が親子でモノづくりの楽しさを分かち合い、生活がより豊かなものになることを願い、ミシン17台をリブクオリティ・ハブへ寄贈した。