キヤノン 独占禁止法関連訴訟 最高裁がエコリカによる上告不受理決定
キヤノン 2026年2月24日発表
キヤノンは、エコリカがキヤノンを被告として提起していた独占禁止法に関する訴訟について、2026年2月18日付けで、最高裁判所 第二小法廷が、エコリカによる上告受理申立てを受理しない旨の決定を行ったと発表した。
本決定により、キヤノンの主張を認めた大阪高等裁判所の控訴審判決(2024年9月12日判決) が確定し、本件訴訟は終結した。
本件は、キヤノンのインクジェットプリンター用インクカートリッジにおけるICチップ仕様の変更等をめぐり、独占禁止法違反を理由として、損害賠償請求および差止請求がなされていたものである。

