OKI 「国土強靭化貢献団体認証(レジリエンス認証)」を取得

OKI 2023年4月27日発表


 OKIはこのたび、一般社団法人レジリエンスジャパン推進協議会が実施する「令和4年度第3回 国土強靭化貢献団体認証(レジリエンス認証)」において「事業継続および社会貢献」の認証を取得したと、4月27日に発表した。

 レジリエンス認証とは、内閣官房が進める国土強靭化の趣旨に賛同し、事業継続に関する取り組みを積極的に行っている企業・団体を「国土強靭化貢献団体」として認証する制度である。審査・認証は、内閣官房国土強靭化室から認証組織の要件に適合した一般社団法人レジリエンスジャパン推進協議会が行っており、企業・団体における事業継続(自助)および社会貢献(公助)の積極的な取り組みを広めることにより、すそ野の広い、社会全体の強靭化を進めることを目的としている。

 OKIは、東日本大震災を契機として、国内の拠点や関係会社に「防災対策委員会」を設置し、災害発生時にも「生命の安全確保」「二次災害の防止」「地域貢献・地域との共生」「事業の継続」が図れるよう取り組んでいる。このうち「事業の継続」については、各部門において事業継続マネジメント計画策定ガイドラインに基づくBCM/BCPの策定と定期的な見直しを進めている。地震、風水害などの自然災害発生をはじめとする不測の事態が発生した場合の対応を継続的に見直すことで、より迅速・適切に対処できるよう努めている。また、災害復興支援などのボランティア活動参加時に適用できる休暇制度を整備し、社員の自主的な社会貢献活動を支援している。
 こうした一連の取り組みが評価され、レジリエンス認証で求められる要求事項に適合した事業者として認証を取得した。