エプソンジャパン 必要な時に使えるIJプリンター月額サブスクサービスを開始

エプソンジャパン 2026年10月1日発表


エプソン、月額サブスクリプションサービス『ReadyPrint』

 エプソンジャパンは、プリンター本体に加え、インクの配送や故障時の無償交換を含む月額サブスクリプションサービス『ReadyPrint』を10月1日より開始した。

 エプソンは、家庭における「学び」「暮らし」「働き」の各シーンにおいて、プリントを通じた価値提供を進めている。今回開始する『ReadyPrint』は、その取り組みの一環として、必要な時に安心して印刷できる環境を提供するサービスである。
 近年、オンライン化やペーパーレス化が進む一方で、子どもの宿題や学校・自治体への提出書類、仕事で使用する資料など、家庭で印刷が必要となる場面は少なくない。一方で、初期費用やインク管理、故障時の対応への不安から、プリンター導入にハードルを感じる顧客もいる。
 エプソンは、こうしたニーズに応えるため、2024年から月額サブスクリプションサービス『ReadyPrint』のテストマーケティングを実施した。募集人数400名に対して989名の応募があり、利用者からは、「インク切れやインク購入を気にすることなく、子どもの学習プリントや学校提出書類を必要な時に印刷できるようになった」「仕事で使う上で故障やメンテナンスを気にせず利用できるため安心できる」「入学や開業など出費が重なる時期でも、初期費用を抑えて導入できる」「月額料金で利用できるため、費用を把握しやすく安心して利用できる」といった評価を得た。また、未使用印刷枚数の繰り越しやプラン変更に関する要望も寄せられた。

 これらの結果を踏まえ、エプソンは『ReadyPrint』を正式サービスとして提供開始する。プリンター購入以外の新たな選択肢を提供することで、家庭や仕事における印刷の利便性向上を目指す。
 本サービスは、プリンター本体・インク・故障時の無償交換を月額定額で利用できるサービスである。利用状況に応じたインクの配送により、顧客のインク管理や購入の手間を軽減するほか、テストマーケティングで寄せられた声を反映し、未使用印刷枚数の繰り越しやプラン変更にも対応した。これにより、印刷環境の維持に伴う負担を軽減し、新たな選択肢を提供する。

■プランと対象モデル
《A4カラー複合機プラン》
対象モデル:TEWM638T(EW-M638Tベース)
 月間印刷上限枚数:月額利用料金 (税込)
 50枚:1,100円、100枚:1,900円、300枚:2,300円、500枚:2,700円

《A3カラー複合機プラン》対象モデル:TEWM5610FT(EW-M5610FTベース)
 月間印刷上限枚数:月額利用料金 (税込)
 100枚:2,500円、300枚:2,900円、500枚:3,300円