ブラザー 大容量モデルなど A4インクジェットプリンター「PRIVIO」7機種発売

ブラザー工業/ブラザー販売 2023年9月13日発表


ブラザー 大容量モデルなど A4インクジェットプリンター「PRIVIO」7機種発売

 ブラザー販売は、A4インクジェットプリンター「PRIVIO(プリビオ)」の新製品として、大容量インクで文書印刷に強い「First Tank(ファーストタンク)」シリーズなど7機種を10月中旬に発売すると、9月13日に発表した。

 「プリビオ」は、コストパフォーマンスの良さやコンパクトな本体サイズ、4色独立インクカートリッジを前面で交換できる手軽さなどの点で好評を得ている。このたび、大容量インクカートリッジとサブタンクを搭載した「ファーストタンク」シリーズを含む7機種を新たに発売する。従来モデルで好評だった機能は搭載したまま、無線LANは2.4GHzに加え、新たに5GHzにも対応した。ブラザーは、「ファーストタンク」シリーズを中心に「文書印刷を極めた大容量」をキーメッセージとして、職場でも家庭でも、顧客の仕事や学習に快適な印刷環境を提供する製品やサービスを強化していく。

■「ファーストタンク」シリーズ 「DCP-J4143N」「MFC-J4443N」「MFC-J4543N」
 大容量インクカートリッジ搭載で、ブラックインクは1本で標準モデル対応のインクカートリッジ約16本分、カラーインクは約10本分の印刷ができる。約10万ページの高耐久を実現し、大量の印刷ニーズに応える。

ブラザー「DCP-J4143N」「MFC-J4443N」「MFC-J4543N」

 (1)大容量インクで安心の低インクコスト
 A4のモノクロ文書で約0.8円/枚、カラー文書で約4.1円/枚、と標準モデルと比べてモノクロで1/3以下、カラーも半分以下のコストで印刷できる。
 (2)くっきり見やすい、全色顔料インク
 小さな文字やグラフの細部までくっきり印刷できる顔料インクを全色に採用した。文書印刷でよりきれいな仕上がりを実現する。

■「ファーストタンク」シリーズ 「DCP-J1203N」
 シンプルな操作性と手軽な本体価格を実現した、大容量インクのエントリーモデルである。

ブラザー「DCP-J1203N」

 (1)液晶画面がないシンプルな本体デザイン
 操作はスマホ中心で行うため、製品本体には液晶画面がなく、すっきりとした本体デザインである。
 (2)顔料ブラック・染料カラーインク搭載
 くっきり印刷できる顔料ブラックインクと、鮮やかに印刷できる染料カラーインクの採用で、文書も写真もバランスよくきれいに印刷できる。

■「標準モデル」シリーズ 「DCP-J528N」「DCP-J928N-W/B」「MFC-J905N」
 家庭から職場まで、多機能かつコンパクトな本体サイズで、さまざまな場面で好評のシリーズである。標準容量のインクを使用するため、印刷枚数が多くないユーザーに向いている。

ブラザー「DCP-J528N」「DCP-J928N-W/B」「MFC-J905N」

■価格
 新製品は、いずれもオープン価格である。市場想定価格(税込)は、「ファーストタンク」シリーズの「DCP-J4143N」が40,700円、「MFC-J4443N」が49,500円、「MFC-J4543N」が55,550円、「DCP-J1203N」が30,800円。「標準モデル」シリーズの「DCP-J528N」が19,250円、「DCP-J928N-W/B」が24,200円、「MFC-J905N」が30,800円。