リコーグループと育て上げネット 6年目となる「若者向けデジタル支援プログラム」実施 就労に困難抱える若者支援

リコー/リコージャパン/認定特定非営利活動法人 育て上げネット 2026年10月19日発表


 リコー、リコージャパン、認定特定非営利活動法人 育て上げネットの3者は、デジタルスキルや情報へのアクセスなどの面で課題を抱え、就労に困難を感じている若者を支援する「若者向けデジタル支援プログラム」を、本年度も協働で実施する。

 6年目となる今年度は、地域のステークホルダー(NPO、企業)と連携し、東京、群馬、栃木、福島、愛媛で実施する。育て上げネットや連携団体に所属する若者を対象に、リコーグループ社員がデジタルイノベーションによって変化するワークプレイスを紹介するほか、AIをはじめとするデジタル技術を活用したオンラインでのスキルトレーニングを提供する。プログラムでは、参加者が生成AIを活用し、リコーグループの職場で実際に使用するポスターなどの制作業務に取り組む。依頼内容の確認からデザイン制作、成果物の納品まで、一連の業務プロセスを体験することで、デジタル技術を活用して働くことへの理解や自信を深め、自分らしい“はたらく”への一歩につなげることを目指す。
 昨年度のプログラムでは、参加者の87%がプログラムに参加することで「新しいことにチャレンジしてみる勇気がでた」、98%が「新しい技術について興味が沸いた」と回答するなど、参加者の意識に前向きな変化がみられた。

【プログラムの概要】
《プログラムの名称》若者向けデジタル支援プログラム -AIでお仕事体験編-
《運営》認定NPO法人 育て上げネット
《プログラム内容》
 (1)リコージャパンのLiveOffice「ViCreA(ヴィクレア)」でのデジタルワークプレイスの体験
 (2)リコーグループ社員の体験談を交えたトークセッション(オンライン)
 (3)AIに関する講義、生成AIおよびデザイン制作ツールの使い方講座(オンライン)
 (4)生成AIを活用したデザイン業務の仕事体験(オンライン)
《開催時期》
 1回目:2026年10月22日(木)〜11月6日(金)のうち6日間
 2回目:2027年1月25日(月)〜2月5日(金)のうち6日間(予定)