リコー A3モノクロ複合機に70枚機を追加 「RICOH IM 7010」を発売

リコー/リコージャパン 2026年5月25日発表


RICOH IM 7010
RICOH IM 7010

 リコーとリコージャパンは、A3モノクロ複合機「RICOH IM 7010」(標準価格 税別323万円)を、5月28日に発売する。
 連続出力速度(A4ヨコ)60枚/分までだった「RICOH IM 6010/4510/3510/2510」製品群のラインアップに、連続出力速度(A4ヨコ)70枚/分の機種を追加し、顧客の使用状況に合わせた最適な選択が可能となる。

■「RICOH IM 7010」の主な特徴
 毎分70枚クラスのモノクロ複合機としては同社初となる、胴内排紙機構を採用した。幅587×奥行724×高さ963mmのコンパクト設計と無線LANを標準搭載し、オフィス環境に応じた柔軟なレイアウトが可能である。
 毎分70枚の連続複写速度に加え、ファーストコピータイムは2.9秒と高い生産性を実現している。標準搭載である1パス両面ADF(両面自動読み取り)は、両面300ページ/分と高速読み取りに対応。名刺や小サイズ原稿の読み取りにも対応し、電子化作業を効率化する。
 後処理オプションの3000枚フィニッシャーで、最大10枚までの針なし綴じが可能である。胴内に装着できるインナー紙折りユニットは、最大3枚までの重ね折りにも対応し、省スペースと出力業務の効率化を同時に実現する。
 また、ECDSA、TLS1.3、TPM2.0、WPA3に対応するなど、最新のセキュリティ機能を搭載している。
 本体樹脂総重量の約50%に再生プラスチックを使用。低融点トナーの採用で、業界トップクラスのTEC値0.72kWhを実現し、循環型社会および脱炭素社会の実現に貢献する。