インフォマート 福岡に請求書のデータ化を担う新拠点「デジタル化推進センター」を開設
インフォマート 2026年4月7日発表
インフォマートは、請求書受領代行サービス「データ化おまかせサポート」の実務を担う新拠点として、福岡県福岡市に「福岡営業所・デジタル化推進センター」を4月9日に開設する。
本センターは、あらゆる形式での請求書の受領からデータ化、不備補正までの実務を一手に担う拠点で、同社が提唱する、データで送り、データで受け取る「DtoD(Data to Data)」の世界観の実現に向け、運用体制を強化する。
■ 設立の背景
企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)による業務効率化が推進される中、帳票関連業務においてもデジタル化が進んでいる。しかし、紙やPDFが混在している企業では、依然として受領のための出社やスキャン、PDFで受領した請求書から経理ソフトへの転記といった手作業が残り、経理担当者の負担になっている。
同社は、企業同士をシステム上で直接つなぎ、商取引におけるすべての帳票の受領・発行がデジタルデータのみで完結する「DtoD(Data to Data)」を推進してきた。このDtoDによる価値を最大化するためには、システム提供にとどまらず、アナログデータとの共存期間における実務負荷を解消する高度な運用サポートが鍵となる。
本センターは、まさにDtoDを実現する「完全デジタル移行の入り口」を担う拠点である。アナログな紙やPDFの状態で取引先から届く請求書を、AIエージェントによる受領・仕訳の自動化と、プロフェッショナルの目視による精度補完を融合し、完全デジタル化した状態で利用企業へ届ける。
【拠点概要】
本センターは、請求書の受領からデータ化までの実務を、品質とスピードの両面から支える拠点である。
《名称》福岡営業所・デジタル化推進センター
《所在地》〒812-0011 福岡県福岡市博多区博多駅前2-1-1 福岡朝日ビル7F
《開所・稼働開始日》2026年4月9日(木)
《延床面積》71.69坪
《実施業務》
・請求書の受領代行:郵送で届く紙請求書の代理受領・開封・スキャンまでを代行
・メール受信の自動化:AIエージェントを活用し、メール添付形式で届いた請求書の代理受領
・データの高精度化:AI-OCR取込後、オペレーターによる目視確認・データ補正
・データ連携:デジタルデータを「BtoBプラットフォーム 請求書」へ自動連携
・DtoD移行推進:取引先へのデジタル化周知、「BtoBプラットフォーム 請求書」の利用促進を支援し、真のデジタル化(DtoD)を実現

