エプソン 国際アートアワード「HERALBONY Art Prize 2026」ゴールドパートナーに就任
セイコーエプソン 2026年2月13日発表
セイコーエプソン(以下 エプソン)は、株式会社ヘラルボニーが主催する、障がいのある作家を対象とした国際アートアワード「HERALBONY Art Prize 2026(HAP)」のゴールドパートナーに就任すると、2月13日に発表した。
エプソンは、「障がいの有無にかかわらず、個々の役割に応じたステップで挑戦し成長し続けることで、成果創出に貢献している状態」を目指し、共に活躍しバリューチェーンの一端を担う持続可能な仕組みづくりを進めている。こうした取り組みを通じて、事業活動の中で価値を生み出すと同時に、地域と連携して成長し、地域をリードする存在であることを活動方針としている。
特例子会社では、価値創出を軸に、オフィス補助業務を中心とした新規事業の開拓や、グループ内へのノウハウ展開、精神障がいのある方の採用拡大に取り組んでいる。2023年度下期から本格的に活動を開始し、業務領域の拡大並びに売り上げ拡大にもつながっている。また、「ともに働く職場づくり」を推進するため、eラーニングや管理職向け研修、キーマンによるワークショップの実施に加え、障がいのある学生の就労体験や地域向けイベントの開催などを通じて、社内の意識醸成と地域とのつながりを一体的 に進めている。
HAP ゴールドパートナー就任は、こうしたエプソンのダイバーシティに対する考え方と、事業を通じた価値創出との親和性を踏まえ、価値観や問題意識を共有するパートナーとして取り組むものである。HAPという場において、障がいのある方一人一人の強みや創造性が社会に提示されるプロセスに参画し、エプソンが培ってきた「印刷」「体験」「クリエイティビティ」といった領域における価値創出を通じて、人の内にある創造性を可視化する取り組みを共に形にする。

