エプソン販売 スマートチャージ複合機と連携 クラウドで文書管理 新サービス開始
エプソン販売 2026年2月4日発表
エプソン販売は、2月19日より、クラウド型文書管理サービス「Epson Document Cloud」の提供を開始する。本サービスは、エプソンのスマートチャージ対応の複合機モデルと連携し、紙文書の電子化からクラウド保存・検索・共有までを一元管理できるクラウドソリューションである。本サービスを通じ、特に、中小企業における業務効率化と情報管理を支援する。
また、「Epson Document Cloud」対象のエプソンのスマートチャージ利用の顧客に、発売を記念して、先着50社を対象に無料で体験できるキャンペーンを2月19日より実施する。
近年、電子帳簿保存法への対応やDX推進が進む中、企業には文書管理の効率化がこれまで以上に求められている。しかし、紙文書の処理に業務時間が割かれるほか、情報共有が属人化しやすいなど、電子化の過程で負担が生じるケースもある。
「Epson Document Cloud」は、こうした背景における文書管理の負担を軽減し、スムーズな電子化と効率的な情報管理を支援するためのクラウドサービスである。
利用料金は、初期導入の負担を抑えたサブスクリプション方式で提供する。月額3,000円(税別)から利用できるため、コストを抑えたクラウド文書管理を実現できる。
【対象機種】(2026年2月19日現在)
《エプソンのスマートチャージ対応モデル(複合機)》
LX-C10060/LX-10050MFシリーズ/LX-7550MFシリーズ/LX-10020MFシリーズ
LM-C6000/LM-C5000/LM-C4000/LM-C400/LM-M5500
PX-M8010FX/PX-M8000FX/PX-M890FX
【新商品の主な特長】
●簡単・スムーズな文書管理
紙文書やPDFなど多様なフォーマットの文書を、簡単にクラウド上で一元管理できる。紙の文書はエプソンの複合機でスキャンし、「Epson Connect」経由で直接クラウドにアップロードが可能である。PDFなどの電子文書も、Webブラウザーでドラッグ&ドロップするだけで登録できる。
日常の業務で、簡単に使うことができる操作性を実現し、文書管理の負担軽減と業務効率の向上を支援する。

●高精度な分類と検索機能
分類ルールが不明確なまま管理されがちな社内文書に対して、「Epson Document Cloud」は以下の機能で効率的な管理を実現する。
キーワードを選択してOCR処理を行うことで、手動での文字入力作業を効率化する。また、「取引年月日」「取引金額」「取引先」など、複数条件を組み合わせた検索が可能で、必要な文書をすぐに探し出せる。電子取引文書にも対応し、法律要件にも準拠した検索性を備えている。
情報の引き継ぎや共有がスムーズになり、業務全体の生産性向上にも貢献する。
●高いセキュリティと履歴管理で安心運用
文書の誤削除・誤操作、管理の属人化、情報漏洩リスクといった課題にも対応する。
ユーザーごとに閲覧・編集権限を細かく設定可能。必要な情報に必要な人だけがアクセスできる環境を構築する。また、訂正・削除の制限機能や、修正履歴の自動保存により、電子帳簿保存法の「真実性」要件にも準拠。
社内のセキュリティ体制強化と信頼性の高い文書管理基盤を両立する。

