HPデジタル印刷機ユーザー「フジプラス」が色管理のG7認証資格を取得し海外需要に対応

日本HP 2023年3月27日発表


 日本HPは、(株)フジプラスが、国際的な色管理認証G7の認証資格である「G7マスター認証資格」を、HP Indigoデジタル印刷機の色管理の自動化ツール「HP Print OS Color Beat」を介して取得したと、3月27日に発表した。
 これにより、フジプラスは保有する「HP Indigoデジタル印刷機 12000」の色管理の過程においてG7認証を自動で取得できるため、安定した色管理と高い品質の印刷物を高い生産性で実現することができる。本件は、HP Indigoデジタル印刷機のオペレーティングシステムである「HP PrintOS(プリントオーエス)」の機能によるG7認証として国内初の事例となる。

 1923年(大正12年)創業のフジプラスは、商業印刷を中心としたビジネスを基盤に、販売促進支援サービスやインターネット関連サービスを提供するコミュニケーションサービスプロバイダーとて事業を展開している。2007年に初めてHP Indigoデジタル印刷機を導入し、2022年には複合現実を利用した次世代型のサポートサービス「HP xRServices」を採用するなど最新のテクノロジーを積極的に活用し、印刷業務の効率化を推進している。海外ブランドの受注が増加する中、フジプラスでは海外で多く採用されているG7マスター認証資格を取得した。

 G7認証は、米国のIdealliance(International Digital Enterprise Alliance)が策定した色管理認証である。IdeallianceではHP Indigoデジタル印刷機に対応した自動化されたキャリブレーションソリューション「G7 AI Master Calibration Certified Systems」を提供しており、「HP Indigo 12000デジタル印刷機」、「HP Indigo 15Kデジタル印刷機」、「HP Indigo 100Kデジタル印刷機」のユーザーは「HP PrintOS Color Beat」を介してG7認証基準を自動的に取得することが可能である。