ブラザー 印刷枚数をチャージする新サービス「PICOCHARGE」を開始 専用A4IJプリンターを発売

ブラザー工業/ブラザー販売 2024年2月7日発表


ブラザー チャージ式プリンターDCP-C1210N
チャージ式プリンターDCP-C1210N

 ブラザー販売は、必要な分だけ印刷枚数をチャージする、A4インクジェットプリンターの新サービス「PICOCHARGE(ピコチャージ)」を2月7日より開始し、専用のチャージ式プリンター「DCP-C1210N」を、ブラザー公式通販サイト「ブラザーダイレクトクラブ」で同日に発売した。

 今回開始した「ピコチャージ」は、ユーザーが必要とする印刷枚数をスマホやパソコンからチャージして印刷できる新しいサービスである。従来のプリンターではインクカートリッジを購入する必要があったが、「ピコチャージ」は必要な印刷枚数だけをチャージすることで利用できる。「ピコチャージ」専用のチャージ式プリンター「DCP-C1210N」の提供を通じて、ユーザーの手間や負担を軽減する、プリンターの新しい所有方法を提案していく。

■「PICOCHARGE」サービスの特長
・そのとき必要な分だけ印刷枚数をチャージ
 必要なときに必要な印刷枚数だけスマホやパソコンから簡単にチャージできるので、シンプルで無駄なく使える。

・インクやチャージ枚数を専用WEBサイトで管理
 専用WEBサイト「ピコチャージポータル」でチャージ枚数やインク残量をいつでも確認できる。インクの残量が少なくなると「ピコチャージポータル」からお知らせし、申請すると交換用のインクカートリッジを無料で届ける。

・選べて無駄ない料金体系
 月ごとに利用する枚数にばらつきがあっても、10枚から3000枚の6つの料金プランから、そのときの利用状況に応じたチャージ枚数が選べる。モノクロ印刷とカラー印刷による枚数カウントの変動はなく、同じコストで印刷することができる。チャージ枚数が多いプランほど1枚あたりの金額は割安になる。

■チャージ式プリンター「DCP-C1210N」の製品特長
チャージ式プリンター「DCP-C1210N」のみ「ピコチャージ」を利用できる。

・スマホアプリを使ったかんたん操作
 基本操作にスマホアプリ「Mobile Connect」を使用することで、製品本体には液晶がなくすっきりしたデザインである。使い慣れたスマホ画面からプリント、コピー、スキャンなどのさまざまな設定ができるため、本体から離れた場所からでも利用できる。

・顔料ブラック・染料カラーインク搭載
 ブラックは顔料インク、カラーは染料インクを搭載した。ビジネス文書も写真もどちらもバランスよく印刷したいユーザー向けの印刷品質である。

●ピコチャージ利用料金(税込)
《初回の基本料金》
プリンター本体「DCP-C1210N」2万円(ダイレクトクラブ販売価格)
 本体価格に含む初回チャージ枚数=1,000枚

《追加チャージ》
 10枚=200円
 50枚=500円
 150枚=1,200円
 500枚=3,500円
 1,000枚=5,000円
 3,000枚=9,000円

《サービス条件》
・ピコチャージ専用プリンターのみで利用可能
・機器はネットワーク接続が必須(印刷枚数などの情報取得を行うため)
・枚数カウントについてはモノクロ、カラーは問わない
・インクカートリッジはインク残量が少なくなると申請でき、送料無料で配送する