キヤノンITSが佳能信息系統(上海)有限公司の持分譲渡契約締結

 キヤノンマーケティングジャパングループのキヤノンITソリューションズ(キヤノンITS)は、同社完全子会社である佳能信息系統(上海)有限公司(キヤノンITS上海)の出資持分の全てを、日本海隆(株)に譲渡することを決定し、2023年1月31日付けで持分譲渡契約を締結したと、2月2日に発表した。

■本件取引の理由
 キヤノンITSは、キヤノンITS上海およびキヤノンITSグループにおける事業戦略について検討を重ねた結果、キヤノンITS上海の出資持分の全てを日本海隆に譲渡することを決定した。日本海隆およびそのグループ会社は日本と中国におけるシステム開発やITサービスの提供に注力しており、譲渡によりキヤノンITS上海のビジネスおよび従業員のさらなる成長を実現できると判断した。

【異動する子会社(対象会社)の概要】
《名称》 佳能信息系統(上海)有限公司
《所在地》 中華人民共和国上海市徐匯区柳州路928号、ベルインターナショナルプラザ7階
《代表者の役職・氏名》 董事長 目木 滋
《事業内容》 中国国内におけるSIおよびコンサルティング、各種ソフトウエアの開発・販売
《資本金》 2.35億円 (15.6百万元)(2023年1月末時点)
《設立年月》 1997年6月

【本件取引の日程】
《契約締結日》 2023年1月31日
《持分譲渡実行日》 2023年3月下旬〜4月上旬(予定)

【持分譲渡の相手先の概要】
《名称》 日本海隆株式会社
《所在地》 東京都港区西新橋二丁目11番6号ニュー西新橋ビル
《代表者の役職・氏名》 代表取締役社長 洪 竣
《事業内容》 コンピュータシステムの分析・設計・コンサルティング、コンピュータソフトウエアの開発・販売
《資本金》 10.5億円(2022年12月現在)
《設立年月日》 2001年4月20日