エプソンとデュプロが業務提携を開始 印刷業務のお客様価値を創出

エプソンのインクジェット製品とデュプロの製品・サービスを融合

 エプソン販売(鈴村文徳社長)と、ペーパーメディアを作成する機器の開発・製造・販売を展開するデュプロ(田中日出男社長)は、両社の製品、サービスを融合することで、お客様のビジネスにおける印刷業務の困りごとを解決する新しい価値の創出に向けて、業務提携を開始すると、9月9日に発表した。
 エプソン販売は、国内におけるエプソンブランドを中心とした情報関連機器の販売などを展開する企業である。近年は、ホーム向け製品を主体とするBtoC領域に加え、オフィスや商業・産業向け製品を主体とするBtoB領域に注力し、新たな価値提供を推進している。
 デュプロは、一般市場/GA市場/新聞市場のお客様を中心に、プリンティングおよびドキュメンテーションの分野においてお客様のビジネスを支える製品を届ける企業である。確かな技術力で生み出された製品は、幅広い市場で、多くのお客様に愛用されている。

 今回、両社は業務提携を行うことで、以下のシナジー効果を狙っていく。
●エプソンのインクジェット製品とデュプロ製品及び双方のサービスを組み合わせたお客様価値の創出
●新たなサービス、ビジネスモデルの展開における販売パートナーシップの確立
●幅広い販売・サービス網を活用したオフィス/文教/産業/商業領域に向けた商材の拡販

 両社は、今回の業務提携によって、エプソンが持つインクジェット製品とデュプロが持つ印刷における前・後工程の製品/サービス/ノウハウを融合し、オフィス・文教・産業・商業等さまざまな領域において印刷業務の困りごと解決に向けたお客様価値の創出を実現していく。