サイボウズ 自治体全職員対象「kintone 1年間無料キャンペーン」開始

サイボウズkintoneキャンペーン

 サイボウズは、自治体のDX促進を支援するため、50自治体限定で全職員が1年間無料でkintone(キントーン)を利用できるキャンペーンを実施する。また、最大60%引きの価格で利用できる新価格プランを、4月11日に提供開始した。
 サイボウズによると、kintoneは、すでに150を超える自治体で導入しており、自治体業務のデジタル化や業務改善に活用している。しかしkintoneは、業務改革プラットフォームであると同時に、情報共有ツールとしての側面を持っており、業務改善に取り組もうとする一部の職員のみではなく、全職員で利用することでさらなる効果を期待できるとしている。
 そこで同社は、自治体のDX促進のために、全職員利用を前提としたkintone1年間無料キャンペーンと新価格プランを提供する。

■kintone1年間無料キャンペーン
 対象の自治体は、申込んだ自治体の中から、自治体側の体制や全庁的なDXを促進していく具体的なプラン等を踏まえ、50自治体限定で選考される。
 対象となった自治体に、2022年6月1日から2023年5月31日までの約1年間、所属するすべての職員分のスタンダードコースライセンスを無料で提供する。そのほか、専任担当者によるサイボウズのDXサポート、全庁利用アプリのテンプレート、全庁展開のためのガバナンスや教育コンテンツを提供する。

■新価格プラン
 これまでも「ガバメントライセンス」として、40%オフの価格で提供していたが、さらに、「ガバメントライセンス」から最大60%オフで利用できる「自治体向け全職員導入ライセンス」を4月11日から提供開始した。「自治体向け全職員導入ライセンス」の利用には、所属する全職員(一般行政部門)で利用することが条件となる。

■キャンペーン特設サイト
https://kintone.cybozu.co.jp/jp/kintone-gov_0cp/