エプソン販売 福岡県八女郡広川町と「地域活性化起業人」派遣協定を締結

福岡県八女郡広川町/エプソン販売 2026年3月31日発表


 福岡県八女郡広川町とエプソン販売は、総務省が推進する「地域活性化起業人制度」に基づき、エプソン販売の社員を広川町へ派遣する協定を締結した。本協定では、広川町が策定する「広川町DX推進計画」に基づき、行政サービスのデジタル化を進めていく。また、地域課題解決や住民の利便性向上につながる地域DXの取り組みを支援し、町全体のデジタル基盤強化に寄与することを目指す。

広川町 氷室町長(左)とエプソン販売 栗林社長

■協定の目的
 広川町が策定する「広川町DX推進計画」に基づき、町全体のデジタル基盤強化につながる事業を通じて、地域が抱える課題の解決及び地域活性化に資することを目的としている。

■具体的な取り組み
(1)「広川町DX推進計画」に基づく、行政手続のオンライン化およびICTの活用推進、ならびに住民サービスの向上および内部事務の効率化に係る業務
(2)広川町独自のデジタルトランスフォーメーション構想、ならびに具体的なアクションプランの立案および施策の実行に係る業務
(3)DX人材の育成およびデジタル教育・研修・セミナー開催などに係る支援
(4)デジタル技術の利活用により、年齢、障がいの有無、経済的な理由などに関わらず、誰もが取り残されず、すべての町民がデジタル化の恩恵を受けられる環境づくりに関する業務
(5)各取り組みに係る情報発信に関する業務
(6)地域活性化に資する業務

■派遣期間
 令和8年4月1日から最長3年間を予定している。